blognews 相続した実家(空き家)を売る良いタイミングはいつ?
閲覧ありがとうございます。
宅建士25年目で不動産コンサルタントの坂口 貴長隆です。
相続した実家(空き家)の売却時期については、様々な要因を考慮して判断する必要がありますので、売却時期を検討する際のポイントと、具体的な時期の目安を簡単に解説します。
売却時期を検討する際のポイント
空き家の状況:
①建物の老朽化具合(雨漏り・シロアリ被害の有無など)
②周辺環境の変化(治安、利便性など)
③維持管理にかかる費用
④税金の特例:
- 相続した空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除(通称:空き家の特例)の適用条件と期限
- 相続税の申告期限(相続発生から10ヶ月以内)
不動産市場の動向:
- 相続した不動産の地域の相場変動
- 相続した不動産の地域の需要と供給
相続人の状況:
- 相続人はお金に余裕があるのか
- 相続人の居住状況
- 相続人間全員で売却は賛成なのか
具体的な時期の目安
相続開始から3年以内:
- 「空き家の特例」の適用を受けるための期限です。この特例を利用することで、譲渡所得税を大幅に軽減できます。
- 空き家を放置すると、建物の老朽化が進み、売却価格が下がります。
相続税の申告期限(相続開始から10ヶ月以内):
- 相続税の納税資金を確保するために、早めに売却を検討する場合があります。
- 相続税の納税額によっては、不動産を売却しないと納税できない場合も考えられます。
不動産市場の状況が良い時期:
- 不動産価格が高騰している時期や、買い手の需要が高い時期に売却することで、より高い価格で売却できる可能性があります。
- 不動産市場は常に変動しますので、不動産会社に相談し、最新の情報を収集することが重要です。
プラスαの視点
売却を急がない場合は、空き家を賃貸にして毎月数万円の家賃収入(不労所得)を得ることも可能です。
又、空き家の状態によっては、解体して更地にした方が売却しやすい場合もあります。(特に土地面積が60坪以上など大きい場合)
相続した空き家の売却は専門的な知識が必要となるため、相続した物件の地域にある地元の不動産会社に相談することをおすすめします。
私が運営するリアルターでは、大阪府下、特に松原市、堺市、藤井寺市、羽曳野市、八尾市、柏原市にある空き家や空き土地には力を入れて売却のサポートをさせていただいていますので、お気軽にお電話にてご相談下さい。
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